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だるまちゃんしんぶん [絵本]


だるまちゃんしんぶん (日本傑作絵本シリーズ)

だるまちゃんしんぶん (日本傑作絵本シリーズ)

  • 作者: 加古 里子
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 2016/12/25
  • メディア: 単行本


 ちょっと変わった絵本で、だるまちゃんしんぶんが4部、裏表紙見返しの封筒に入っています。春、夏、秋、冬の季節の新聞です。
 それぞれの季節のニュース、行事、俳句、クイズなど。だるまちゃんシリーズの登場人物も出てきて楽しいです。

 少し古風で、日本の四季にはこんなことをしていたのだということが改めてよく分かります。子どもに日本の伝統行事や四季の様々なことを教えるのにいいです。


でんしゃにのったよ [絵本]


でんしゃにのったよ (こどものとも絵本)

でんしゃにのったよ (こどものとも絵本)

  • 作者: 岡本 雄司
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 2013/04/10
  • メディア: 単行本


 男の子がおかあさんといっしょに、電車に乗っていとこの家にいく話。
 電車を3本乗り継いで行きますが、それがローカル線の2両編成の電車、湘南色の長めの4両編成の電車、新幹線と三者三様です。
 電車そのものも正確で丁寧に描かれています。親しみやすい色合いの絵です。

 新幹線が300系、湘南色の電車は、昔、東海道線を走っていた113系だろうなというのは分かるのですが、最初のローカル線で走っている電車がよく分かりません。なんだろう?

 電車好きにはたまらない本です。


おかしのくにのうさこちゃん [絵本]

「おかしのくにのうさこちゃん」ディック・ブルーナ 文・絵 福音館書店

 だいたい3歳~。約2分30秒。
 2005年にオランダで発行され、日本の福音館書店が2007年に発行しています。
 次女みき(仮)が幼稚園の頃よく読んで、今回おはなし会のために改めて練習で読んだら、うさこちゃんの表情といい、言葉のリズムといい、読みやすくて子どもの心に響くだろうなあと思いました。
 おかゆを食べているうさこちゃんが(ここがおかしのくにだったら)と想像しています。子どもだったら一度は思うだろうな、子どもが共感できるのではないでしょうか。

 そういうオイラも、ここがおかしのくにだったらと妄想し、いやいやオイラの年では中性脂肪やら悪玉コレステロールやらの数値がえらいことになるぞとお菓子を諦めるのです。共感。

こねこにこにこねどこでねころぶ [絵本]


こねこにこにこ ねどこでねころぶ (ことばあそびの絵本)

こねこにこにこ ねどこでねころぶ (ことばあそびの絵本)

  • 作者: 石津 ちひろ
  • 出版社/メーカー: BL出版
  • 発売日: 2008/04
  • メディア: ハードカバー


 石津ちひろさんの早口言葉に、藤枝リュウジさんの可愛いのか雑なのか(笑)、味のある絵が魅力的絵本。

 タイトルの「こねこにこにこねどこでねころぶ」をはじめとした、リズミカルな文。とっても楽しい絵本です。言葉が転がっていく感じがします。
 真面目くさって読むとつまらないけれど、早口だとついうっかり噛んでしまう、お話会で読むとすると、読み方は難しいかも。自分の子どもなら気にせず楽しく読めるんですけどね。


エアポートきゅうこうはっしゃ [絵本]


エアポートきゅうこう はっしゃ! (PHPにこにこえほん)

エアポートきゅうこう はっしゃ! (PHPにこにこえほん)

  • 作者: みねお みつ
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2013/09/03
  • メディア: 単行本


 約6分30秒,小学校1~2年生くらいから。

 京浜急行のエアポート急行,新逗子発羽田空港国内線ターミナル行きを,緻密な絵で描いた絵本。
 電車好きの子どもにはとっても気に入ってもらえると思います。

 エアポート急行の車内,特に運転席の設備や,路線の設備,上大岡駅や横浜駅を俯瞰した緻密な絵が素晴らしいです。
 個人的には,京急蒲田駅でのスイッチバックのところがとても詳しく描かれていて,実際に自分の目で見たくなりました。

 丁寧に,正確にエアポート急行を描いていて,非常に詳しいですが,文章が少し難しいような気がします。小学生以上向きかと感じました。
 京急好きの大人にもお薦めします。

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チョコレートができるまで [絵本]




 8分30秒、小学校1~2年生くらい。読み聞かせには、やや難しい思う。
 「すがたをかえる たべものしゃしんえほん」シリーズの10巻目。
 ガーナ共和国で取れたカカオの実が、日本でチョコレートになるまでを写真で詳しくかいた絵本。

 商品としてのチョコレートしか知らない子どもに、原料のカカオ豆や、チョコレートになるまでの工程が、よくわかると思います。
 チョコレートを作る職人、ショコラティエの仕事の様子も分かりやすいです。
 カカオニブとよばれるチョコレートの原料をすりつぶすのに8時間、砂糖やカカオバターを加えてさらに12時間。多くの手間ひまをかけて作られていたんだなあ、チョコレートすごいなあと思いました。

 写真のチョコレートの原料・完成した商品がとってと美味しそうでした。目の保養。

 このシリーズ、他にもとうふやパンなど何冊かあるようですので、是非読んでみたいです。特にパン。


出発進行!里山トロッコ列車 小湊鐵道沿線の旅 [絵本]


出発進行!  里山トロッコ列車 小湊鐵道沿線の旅

出発進行! 里山トロッコ列車 小湊鐵道沿線の旅

  • 作者: かこ さとし
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2016/04/23
  • メディア: ハードカバー


 小湊鉄道は、千葉県の内房線五井駅から、房総半島の真ん中を南東に走り、内陸部の上総中野駅までを結ぶ路線です。
 その小湊鉄道の、里見駅から養老渓谷駅まで、トロッコ列車が走っています。そのトロッコ列車や、走る路線、周辺の名所や旧跡など。それらのたくさんのものをかこさとしさんが描かれています。
 かこさとしさんの、温かい絵柄で電車や風景が描かれているのを見ると、とっても小湊鉄道に乗りたくなります。
 また、絵本の体はとっているものの、内容量が多く、小学生以上向きだと思います。


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はこねのやまのとざんでんしゃ [絵本]


はこねのやまの とざんでんしゃ (かがくのとも傑作集 わくわくにんげん)

はこねのやまの とざんでんしゃ (かがくのとも傑作集 わくわくにんげん)

  • 作者: 横溝 英一
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 1993/04
  • メディア: 大型本


 約5分。5歳程度からなら、小学校中高学年など、幅広くだとは思います。
 電車好きな子だったらば3歳程度でも、楽しく聞いてくれると思います

 鉄道の絵本や本をたくさんかかれている横溝英一さんの、箱根登山鉄道を描いた絵本。

 秋の紅葉真っ盛りの箱根を力強く上っていく登山電車の姿を余すところなく描かれています。
 小さい子がわかる言葉を選び抜かれてかかれています。しかしスイッチバック急な山を上る工夫など、登山電車ならではの場面を、きちんと書き込まれていると感じました。
 また、単線の電車の待ち合わせ時間に車掌さんがお客さんと触れあっているところなど、ほっこりするところもありました。

 難しい専門用語は使わずに、こんなに箱根登山鉄道を分かりやすく描いてくれているところが素晴らしいなと感じました。

さくら [絵本]


さくら (かがくのとも絵本)

さくら (かがくのとも絵本)

  • 作者: 長谷川 摂子
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 2010/02/10
  • メディア: 単行本


 約5分。年長以上に読み聞かせたい。

 さくらの木の目線から,桜の花が咲く春から,葉を茂らせ実をつける夏,紅葉する秋,葉を落としながらも,次の年の花芽を準備している冬と,さくらの木の一年間がよく分かる本です。

 さくらの葉を食べる虫や葉っぱを利用して子育てをする虫などにも,惜しげなく与え分けているさくらの木。
 写実的に描かれた絵も美しいです。緻密で正確に描かれています。

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やまをこえるてつどう [絵本]


月刊 かがくのとも 2008年 06月号 [雑誌]

月刊 かがくのとも 2008年 06月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 2008/05/02
  • メディア: 雑誌


 約5分。年長以上。特に鉄道好きの子どもに。

 やまをこえるてつどうは,九州の肥薩線,人吉~大畑~吉松の区間を描いた鉄道絵本です。
 急なやまをこえるために,切り返しながら運転するスイッチバックがあり,少しずつ標高を上げていくループ線があります。それらを実際に電車に乗っている目線や遠くから俯瞰した目線で描いています。山や谷を進む鉄道を美しい絵で描いています。

 山間部ならではの鉄道を,子どもたちもすごいと感じながら読めると思います。肥薩線,いつかは乗りたいですね。

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