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盲導犬ドリーナ [絵本]

「盲導犬ドリーナ」土田ヒロミ・作 日紫喜均三・監修 福音館書店

 読み聞かせには年長~。約5分。
 ドリーナが盲導犬となって、パートナーの方と暮らすまでを分かりやすく写真で描いた絵本。

 ドリーナがパピーウォーカーの家で10か月間愛情をかけられて育ち、それから盲導犬の適性があるか確かめられ、盲導犬の訓練所で、小さな段差でも一旦止まる、盲導犬は通れても人が通れないところには行かないなど。
 また、パートナーとなるましまさんとの練習も重ね、ついに訓練所を卒業し、ましまさんとの暮らしが始まる。
 ましまさんの家族とも関わり、ましまさんの仕事にも一緒に行き、ましまさんも行きたいときにどこにでも行けるようになる。ましまさんの行動がさらに広がっていく。

 一頭の犬が盲導犬として働けるようになるまで、多くの人が関わっておりたくさんの訓練や苦労があることがわかった。
 それだけに、盲導犬とパートナーの人は欠けがえのない仲間になるんだなあと感じました。

 子どもが読んだら目が見えない方の苦労や、それでも社会で同じように暮らしていく仲間なのだなあと感じられるのではないか。

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ぼくは、チューズデー ~介助犬チューズデーのいちにち~ [その他]

「ぼくは、チューズデー ~介助犬チューズデーのいちにち~」

 読み聞かせるなら小学校中学年くらい。約7分20秒。

 介助犬チューズデーは、いつもルイスと一緒にいる。
ルイスは体の不自由なひとを介助する犬。退役軍人であるルイスは戦争で大きな怪我を負い、PTSDでもある。そのルイスを支え、心の拠り所となっているチューズデー。
 介助だけでなくルイスにとって欠かせないパートナーとなっている。

 盲導犬の働きは知っていたが、このような介助犬については初めて知った。
 人のために働く犬が、人間にとってどれだけ大切かが分かった。
 子どもたちにもぜひ読んでやりたいと思う。

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