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地図にない駅 [本]

「地図にない駅」牛山隆信・監修 宝島社新書

 日本国内には、信号場、臨時駅、仮乗降場と駅のようで駅でない施設がある。
 中には、地元住民の便宜を図るため地図や時刻表には載らないけれど停車するところがあった。それらの中から特徴的なものを掲載している。

 個人的に臨時駅は偕楽園駅(臨)のイメージなので、観光シーズンに賑わっているようにも感じる。だが、乗客が少なく定期運行が困難になって、臨時駅に格下げになったものもある。廃止は免れているが、もの悲しい。

 ときに印象的なのは、北海道の仮乗降場からJR発足時に駅になったもの。
 糠南駅、生野駅、真布駅など、1面1線の木造のホーム。駅舎はないかあっても小さい。
 乗り降りする人は少なく廃止の危機に面している。だが、その佇まい。自然のなかにちっぽけな駅だけがある。行ったこともないのに懐かしさが湧いてくる。

 いつか、北海道のそんなに何もない駅に降りたいてみたいなあと思いました。
 でも、秘境駅、きつそう。


前回の「駅格差」と並べると、シンクロしてる。

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駅格差 [本]

「駅格差」首都圏鉄道路線研究会 SB新書

 首都圏の鉄道駅を比較しランク付けして、それぞれの駅の特徴について書かれた本。
 前著の「沿線格差」で、格差に注目して鉄道について書かれていましたが、今回もテーマ別のランキング、ライバル駅どうしの比較などでした。

 ファストフード店がない駅、利用者の少ない不思議な駅など。どうしてそうなのか書かれてあって「そういうことだったのかー」という発見が多々あります。

 「対決!ライバル駅」のコーナーでいくつか紹介されてました。この中で北千住VS赤羽が個人的にツボです。昔住んでいたところがその間。(どちらかと言えば赤羽が近いかも)今じゃどっちの駅もきれいになりましたね~。

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三崎日和 いしいしんじのごはん日記2 [その他]

「三崎日和 いしいしんじのごはん日記2」いしいしんじ・著 新潮文庫

 小説家のいしいしんじさんが三浦半島、2013年1月1日から12月31日まで1年間書かれた日記。当時、三浦半島の先端、三崎に住んでいらっしゃいました。
 現在は京都ですが。

 三崎に住んで、隣近所の家族とのふれあいや行きつけの魚屋さんとの関わり。
 住んでまだ1年の頃の話なのに、いしいさんは三崎の町の人々と仲良く過ごしている様子がいいなと思いました。
 ごはん日記だけあって、三崎の新鮮な魚や野菜など、様々な料理が毎日書かれていて、まめに料理されている方なのだなあ、作るのも食べるの好きなんだなあと。
 料理が得意で羨ましい。
 主に海の幸の食材が豊富で羨ましい。

 また、仕事の関係で東京にいったり、園子さんの住んでいる松本に行ったり、何かと忙しいし、お茶や落語など趣味も楽しんでいられる様子。いい暮らしだなあ。羨ましい

 三崎の街や商店街の様子が目に浮かぶようです。まだ三崎に住んで1年なのに普通に祭りで御輿を担いでいらっしゃいました。すっかり馴染んでいてすごい。
 三崎での暮らしを疑似体験した気分です。オイラも三崎に行きたいのです。

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