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モレスキン 人生を入れる61の使い方 [本]

「モレスキン 人生を入れる61の使い方」堀正岳 中牟田洋子 高谷宏記・著 ダイヤモンド社

 前作「モレスキン『伝説のノート』活用術」が出たあと、モレスキンを愛用している多くの人から使い方についての意見があったそうです。
 それらの個性的な多様なモレスキンの活用法を紹介する目的でこの本が作られています。

 前作の仕事術をテーマにしたサイト「Lifehacking.jp」の堀さん、モレスキンファンサイト「Moleskenery.jp」の中牟田さんに加えモレスキンを通し生き方・哲学・思想を語るブログ「blanq_text」の高谷さんで様々なモレスキンユーザーからモレスキンの使い方をインタビューして書かれた本。

 61人のモレスキンノートが紹介されていましたが、それぞれ個性的でした。
 見た目がとっても可愛いもの、みっちりと予定やTo doリストを書いたもの、窓をくりぬくなどそれぞれの工夫がありました。すごい。目の保養。

 61人、それぞれのノートを見ていいなあ、オイラもきれいに書きたいなあと思っていました。

モレスキン「伝説のノート」活用術 [本]

「モレスキン『伝説のノート』活用術」堀正岳、中牟田洋子・著 ダイヤモンド社

  モレスキンは、フランスで愛用されてきた黒革のノートをもとに、現在はイタリアのMOLESKIN社が復刻し作っているノート。
 携帯性に優れ、丈夫、使うほどに手に馴染む黒革、余計な装飾のないノート。ファンも多く、オイラも愛用しています。だがしかし、Ruled Notebookソフトカバー、ポケットサイズが1冊2000円(税抜)と高い。高い分だけ活用しなければ。

 そういうわけで、そのモレスキンノートの使い方、活用術が載っているこの本。
 読み始めて、徐々に、あっ、オイラには無理だという気持ちになりました。ユビキタス・キャプチャー、毎日レビュー、週次レビュー。活用するため、1日15分、週末時間があるときにまとめて30分。
 昔からテスト前にやっつけで勉強してきたオイラにはその毎日コツコツが苦手。
 こういうことができるからスーパービジネスマンなんでしょう、と毒づきながら。

 読んでいるうちに、絵日記、読書日記、レシピノートなど、具体的なノートを見て、なんだかこういうノートいいなあ、オイラも日帰り旅日記書こうかなあという気分になってきました。
 モレスキンと相性のいい文房具など、舶来のものの万年筆などはオイラには敷居が高いけど、日本のメーカーのマスキングテープとかいいなあ。

 前半第1章から第5章は「Lifehacking.jp」の管理人でビジネス書もたくさん書かれている堀正岳さんが書かれています。そして後半第5章堀から第7章を、モレスキンファンで日本一のファンサイト「moleskenery.jp」の管理人の中牟田洋子さんが書かれています。前半と後半の毛色がめちゃめちゃ違っています。

 どちらも有用な内容ですが、オイラが食いついたのは後半かな。

 で、よい本を読んでいるにも関わらず、自分で使いこなさないのだな。それはひとえにオイラが怠け者だから。
 というわけで、オイラはRuled Notebookソフトカバーポケットサイズ2000円(税抜)を使いこなせないままなのです。でも2冊目買いました。もうすぐモレスキン1冊目が終わるのです。

世界の鉄道 日本の鉄道 その違いを楽しむ本 [本]

「世界の鉄道 日本の鉄道 その違いを楽しむ本」 博学こだわり倶楽部・編 河出書房新社

 世界の様々な鉄道と、私たちが慣れ親しんだ日本の鉄道を色々な点で比較されています。

 日本の鉄道が、秒単位で正確に運転してる点、日本人の国民性が出ています。
 日本では当たり前なんだけど世界の鉄道では、びっくりすることなど多くの鉄道トリビアが書かれています。
 中には「あれ~知ってる~。読んだことある」と思う記事もありました。
 ですが、ちょっとした空き時間に軽く読めると思います。

AKB48、被災地へ行く [その他]

「AKB48、被災地へ行く」石原真・著 岩波書店

 NHKエンタープライズのプロデューサーでもあり、たくさんの番組を作られた石原さんが、AKB48とともに、被災地訪問をしたときのことを書かれた本。

 AKB48が東日本大震災の被災地を訪問し、そのなかで地域の人々と触れあって感じること、考えたこと。AKB48のメンバーも若く多感な時期で、だからこそ感じられることもあったでしょう。
 それが石原さんの視点で書かれています。

 AKB48がパフォーマンスを届けることで、励ましに行ったのに、逆に励まされることもあったようです。
 定期的に被災地を訪れ、AKBメンバーも感じるところがあったのではないでしょうか。
 
 岩波ジュニア新書で対象となるのが主に中高生でしょうが様々な人が読んで、被災地へ思いを寄せることができたらと思います。

にっぽん縦断 ローカル線ここが凄い! [本]


にっぽん縦断 ローカル線ここが凄い! (KAWADE夢文庫)

にっぽん縦断 ローカル線ここが凄い! (KAWADE夢文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2014/05/20
  • メディア: 文庫


 題名通り、日本のローカル線を南から北にたくさん紹介した本。

 比較的有名なものから、なにこれ聞いたことないといったものまで。
 風光明媚なところを走るローカル線、手付かずの自然が売りのローカル線、個性的なデザインの列車が走るローカル線、それぞれ、乗ってみたいと思わされます。
 もう知っているローカル線もそこそこありましたが、新しい発見がありました。

 個人的に気になったのは、赤沢森林鉄道。長野県南部の上松町にある赤沢自然休養林を走ります。
 林野庁が所有。鉄道事業法に依らず、時刻表にも載ってない。自然休養林のなかを走るだけなのですが、それでいて年間5万人以上が利用しています。
 トロッコ列車の写真が載っていますが、いったいどんなところなだろうと気になります。


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タビハナ おさんぽ 横須賀三浦半島 [本]


おさんぽ 横須賀 三浦半島 (タビハナ)

おさんぽ 横須賀 三浦半島 (タビハナ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
  • 発売日: 2011/03/29
  • メディア: 単行本


 旅行ガイド「タビハナ」シリーズの1冊。
 横須賀・三浦半島方面のガイドですが、やや小ぶりのサイズ。オールカラーで紹介。
 
 装丁や本のデザイン、選ばれている写真など、全体的に女子向けだと思います。とても可愛い。
 料理がめっちゃ美味しそう。

 グルメ、お出かけスポット、おさんぽコースなど初めての三浦半島にはぴったり。

 で、オイラはベタだけど、横須賀ネイビーバーガーと三崎港でマグロ丼が食べたいので近日行ってきます。


京成電鉄のひみつ [本]


京成電鉄のひみつ

京成電鉄のひみつ

  • 作者: PHP研究所
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2013/12/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 PHP研究所から出版されているシリーズの京成電鉄編。

 京成電鉄の路線や車両、歴史など、それこそこれでもかと詰め込まれている1冊。
 京成は私鉄の中でも種別が最も多いほうだとか、京成上野と日暮里の間に博物館動物園駅があったとか、色々とトリビアがありました。

 それから、始めは成田山ヘの参拝路線として計画されましたが、やがて成田空港が開港、それからは空港アクセスとして重要な路線となったとのことです。
 新AE形は最高時速160km、京成上野ー空港第2ビルの間を最速36分で結びます。

 京成さんは馬車鉄道(路面電車、市電など)の1372mmの軌間を都営地下鉄、京急電鉄の1435mmに合わせるときに改軌しているのですが、改軌された境界の駅で乗り換えをしている写真が載っていて、個人的に興味深かったです。

 オイラ京成電鉄はスカイライナーに1回乗った程度ですが、他の路線も乗りに行きたくなりました。

 今度、金町線から京成本線や押上線のほうに行ってみようかな。

 この「~のひみつ」シリーズはどれも内容が濃いですね。


京急電鉄のひみつ [本]


京急電鉄のひみつ

京急電鉄のひみつ

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2013/09/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 「赤い電車」でお馴染みの京急電鉄のことが、これでもかと詰め込まれている1冊。
 オールカラーでこってりみっちりと京急ネタがあってオイラ歓喜。

 京急は沿線の人ばかりでなく、オイラも含めて他の地域のファンもとても多いです。そんな京急の魅力が紹介されています。

 京急の路線や駅、現役から引退した歴史的な車両、京急トリビア、大師電気鉄道から始まる京急の歴史など、余すところなく載っています。

 以前、ネットや他の京急本で読んだことも、この本を読んで改めてこんなこともあるんだ~、と再確認。中身がとても充実しています。これからも繰り返し読みたいなあ。
 で、読んだら京急に乗りたくなること請け合い。




 で、次は京成電鉄いきます。さらにその次は京阪電鉄(笑)。京成と京阪は図書館で借りたけど。

置かれた場所で咲きなさい [本]


置かれた場所で咲きなさい

置かれた場所で咲きなさい

  • 作者: 渡辺 和子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2012/04/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 渡辺和子さんは、キリスト教カトリックの修道女で、ノートルダム清心学園理事長在任中にこの本を書かれました。心の有り様について優しい文章で書かれていて、ベストセラーにもなった本です。

 修道院に入り、様々な修練をなさってから、岡山のノートルダム清心女子大学に派遣され、間もなく学長に任命される。
 渡辺和子さんが、生まれ故郷でもない岡山で、なにかと表に立たなければならない学長となり、もう修道院をやめてしまおうかと思ったとき、一人の宣教師からもらった詩が渡辺さんを変えた。
 「置かれた場所で咲きなさい」

 その言葉は、諦めてしまうのではなく、今、置かれているその場所、環境でどれだけ頑張るかが大切かを伝えてくれる。
 環境は自分では変えられないけれど、どう思うか、どう頑張るかは自分で変えることができる。

 渡辺和子さんの一つ一つの言葉は、これでいいんだよと思わせてくれる優しい言葉です。
 置かれた場所て頑張るのは当然のことだと思いますが、その上でどう思って生きていくのかを意識させてくれる本です。


我ら荒野の七重奏 [本]


我ら荒野の七重奏

我ら荒野の七重奏

  • 作者: 加納 朋子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/11/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 山田陽子は,編集者。会社員でバリバリ働くキャリアウーマン。いいたいことはずけずけ言うタイプ。
 陽子の家族はのんびり者の夫,信介と,息子の陽介。
 陽子たちは家族で信介の上司に誘われ,上司の息子が入っている学校の吹奏楽部の定期演奏会を聴きに行く。
 その演奏会で,陽介はトランペットに魅せられ,吹奏楽部に入りたい,その中学校を受験すると言い始めるが……。

 そういえば登場人物に覚えがあるなあと思ったら,「七人の敵がいる」のその続きでした。
 「七人の敵がいる」では小学校のPTAで大暴れ(笑)ですが,「我ら荒野の七重奏」では,中学校での吹奏楽部を舞台に,顧問や,効率の悪い保護者会に物申す。
 成長した陽子は「動かざること山田の如し」と,何とか我慢をしようとするものの……。

 中学受験は大変だなあと,今春中学に入学した娘を持つ親としては神妙な顔になってしまいます。いや,うちは公立中だけど。ノーお受験だけど。他人ごとながら,本当に大変。

 それから,いま中学校の,しかも吹奏楽部の保護者として「あるある」「いやここまでひどくない(笑)」など,陽子の周囲で起こる出来事に笑いながら読みました。
 でも,陽子が驀進していく様が何とも痛快です。言いたいことも言えないオイラとは真逆。だから面白いのか。そうか。
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