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THE京急電鉄 [本]


THE 京急電鉄

THE 京急電鉄

  • 作者: 広岡 友紀
  • 出版社/メーカー: 彩流社
  • 発売日: 2015/07/22
  • メディア: 単行本


 THE京急本。
 京急電鉄の路線、沿線の名所、京急電鉄の沿革、車輌とくまなく書かれているムック本。

 著者の広岡さんのマニアックなまでの車輌の解説がいいです。
 また、オールカラーで現役の800形1500形2100形新1000形が写真と詳しい解説文で紹介されています。
 名車、旧1000形についての文章もよかったです。

 京急バスや、まさかの京急百貨店や、ホテルグランパシフィックについても。京急グループについても言及があります。オイラ個人的に、こんなのも京急グループなんだ~と初めて知ったものもあります。


 [本]


眩

  • 作者: 朝井 まかて
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/03/22
  • メディア: 単行本


 葛飾北斎の娘,葛飾応為(おうい)を主人公に書かれた小説。

 葛飾応為(おうい)は北斎の娘で,絵師のもとに嫁いだものの,夫の絵を鼻で笑って離縁され,北斎のもとに出戻って,父とともに工房で画を描いて暮らしている。
 その腕は確かで,父の北斎も「美人画は応為にかなわない」とまで言わしめるもの。
 出戻った娘に対しなにかと五月蠅い母,悪事を働き続ける甥,善次郎への思い。
 どんなことがあっても,お栄が絵筆を持ち動かしていくと,全ての雑念が失せ画に集中していくのであった。

 江戸時代,今より封建的なときに,お栄(応為)は画に打ち込んでいました。
 父親譲りの才能だけでなく,精魂こめて絵を描くということ。
 貝殻や石や木などの素材を絵の具にしていくことも苦でなかった。
 絵師として生きる,絵師としてしか生きられない人生だったのかと感じました。

 この物語に出てくる「吉原格子先之図」はこの本の表紙となっています。
 その頃江戸で描かれてきた浮世絵とは全く違う。光と影。
 そう思ってまた読むと,『眩』の小説のなかで画が描き上げられていく過程が緻密に書かれていることに気づきました。

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散歩の達人MOOK 柏・松戸さんぽ   [本]


柏・松戸さんぽ (散歩の達人MOOK)

柏・松戸さんぽ (散歩の達人MOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 交通新聞社
  • 発売日: 2015/06/12
  • メディア: ムック


 柏・松戸を中心にその近隣の街の、グルメスポットを紹介したムック本。
 グルメ中心に、和洋中パン市場ウラカシの洋服屋さんなど、余すところなく紹介されています。その数270件。

 オイラ、この本でカフェやケーキ屋さんやパン屋さんをがっつりチェック。
 心に余裕のある平日にのんびり街ブラ&グルメスポット探訪したいと思います。


世界の美しい地下鉄マップ [本]


世界の美しい地下鉄マップ 166都市の路線図 を愉しむ

世界の美しい地下鉄マップ 166都市の路線図 を愉しむ

  • 作者: マーク・オーブンデン
  • 出版社/メーカー: 日経ナショナルジオグラフィック社
  • 発売日: 2016/10/20
  • メディア: 単行本


 世界中の路線図が収集されている一冊。

 マドリード、北京、ベルリン、ロンドン、東京など世界で最大級の地下鉄。
 アムステルダム、アテネ、デリーなどの比較的小規模でも定評のある地下鉄システムを持つ地下鉄。
 そして地下鉄のみならず、ライトレール、トラム、プリメトロ路線、地下区間のある通勤鉄道、モノレールや無人交通のもの。

 地下鉄の路線図が、それぞれデザインの工夫が凝らされていて興味が持てました。
 都市によっては、地上の道路ものせている路線図、規模拡大によって変わってきた路線図や、視認性を良くするデザインになっているもの様々です。
 とにかくたくさんの路線図がこれでもかと載っています。

 特にベルリンなど歴史のある地下鉄路線が時代によってどう変わっていったかを見るのが面白かったです。


きばれ!長崎ブラバンガールズ 藤重先生と活水吹部7か月の奇跡 [本]


きばれ!長崎ブラバンガールズ: 藤重先生と活水吹部7か月の奇跡

きばれ!長崎ブラバンガールズ: 藤重先生と活水吹部7か月の奇跡

  • 作者: オザワ部長 藤重佳久
  • 出版社/メーカー: 学研プラス 児童・幼児事業部 音楽事業室
  • 発売日: 2016/03/22
  • メディア: 単行本


 長崎県の活水中学校・高等学校の吹奏楽部のドキュメンタリー。

 長崎県の活水中学校・高等学校の吹奏楽部はごく普通の無名校。ところが、福岡の強豪校、精華女子高等学校を定年退職した藤重佳久先生が活水にやってきた。
 その2015年4月から、活水はまさにミラクルを起こす。そしてその年、県大会、九州大会をゴールド金賞で、全日本吹奏楽コンクールへ出場を果たす。なぜ奇跡とも言えるような活躍ができたのか。

 藤重先生の指導の肝、また部員たちがどのように努力してきたのかが、書かれています。

 部活動はまず人間教育であること、何よりも人柄のよい人間になることが大切だと藤重先生はおっしゃいます。
 書かれていることは本当にシンプルなのですが、実践するとなると難しい。

 また、活水の生徒さんも、藤重先生のおっしゃることを素直に受け入れ、練習にとり組んできたのだと感じます。だからコンクールで、誰もが素晴らしいと感じる演奏ができたのでしょう。

 吹奏楽好きだけでなく、教育に関わる方に是非。


魔法のコンパス 道なき道の歩き方 [本]


魔法のコンパス 道なき道の歩き方

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

  • 作者: 西野 亮廣
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2016/08/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 アメトーーク(すごいぞ西野さん)きっかけでこの本も読みました。

 「ドキドキしてる?」がうちの中での流行語です。

 最初の方、先輩芸人ディスってる?って感じがしてなんだかなあと思っていましたが、一度西野さんワールドに入ったら止まらない(笑)。

 絵本の製作、ハロウィーンの次の朝のゴーストバスターズ、ニューヨークでの個展、東京オリンピックのエンブレム公募と負けエンブレム展、おとぎ町ビエンナーレなど。次々と今までになかったことを仕掛けていっています。
 まだそれほど一般的でなかった頃からクラウドファンディングを活用し、ある意味新しいビジネスのモデルとも言えそう。

 芸人というくくりでは収まらない西野さんの今後の展開が楽しみです。

 まあ、敵は多そうですけど(笑)。


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さかなクンの一魚一会 [本]


さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~

さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~

  • 作者: さかなクン
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/07/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 さかなクンがご自身の半生を振り返り、子ども時代のことから、TVチャンピオンで魚通選手権に出られ、有名になってからのことも詳しく書かれてます。

 小学生のとき、友達が描いたタコの絵がきっかけでタコに目覚め、タコ好きになったこと。お母さんが買ってくれた水族館の下敷きにあったウマヅラハギが好きになっていたときに、たまたま送られてきた毛ガニと一緒にウマヅラハギが入っていたこと。友達のおじいちゃんや親戚などに頼んで釣りに連れていってもらったこと、そのほかいくつものエピソードがとても楽しく書かれていました。
 さかなクンは子供のころ魚に夢中過ぎて変わっていた子だったんでしょうけど、魚への情熱が周りの子達も巻き込んでいい子供時代を送られてきたのだろうなと感じます。
 またさかなクンの魚への情熱を受け入れて、毎週水族館に連れていったり、魚釣りにばかり熱中しているのを良しとして見守っていたお母さんの温かさも感じました。

 好きなことを追求し続けて、東京海洋大学の客員助教授(現在は准教授)になったり、絶滅していたと思われるクニマスの発見に貢献していたり、素晴らしい活躍だと思います。

 もちろん子ども全員が好きなことを仕事にして活躍できるわけではないと分かっているけれど、希望を持ちたい。

 そう考えて、子どもたちにお薦めしたいなと思います。


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江ノ島西浦写真館 [本]


江ノ島西浦写真館

江ノ島西浦写真館

  • 作者: 三上 延
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2015/12/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 桂木繭は、祖母が亡くなったあと、そのまま残っていた写真館の後片付けをしなければならなくなった。江ノ島の路地を入って喧騒から離れたところにある江ノ島西浦写真館。
 繭は、あることをきっかけにカメラに全く触れていなかったのだが、写真館を片付けているうち、自分の辛い過去にまつわることが分かってきて……。

 主人公の繭をはじめ、繭の幼馴染みで今は行方を眩ましている瑠衣、近くに住む祖母の介護に来ている秋孝、それぞれに物語があってどきどきしながら読みました。


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電車をデザインする仕事 [本]


電車をデザインする仕事: ななつ星、九州新幹線はこうして生まれた! (新潮文庫)

電車をデザインする仕事: ななつ星、九州新幹線はこうして生まれた! (新潮文庫)

  • 作者: 水戸岡 鋭治
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/10/28
  • メディア: 文庫


 デザイナーの水戸岡鋭治さんが、その仕事やデザインの心構えについてかかれた本。
 デザイナーという仕事が、どんなことがあるか、努力すべきことは何かを詳しく書かれています。

 電車などの公共デザインは万人に受け入れられることが必要で、その上で
デザイナーがどんなアイデアを織り込んでいくかを求められるそうです。
 水戸岡さんは、それまでの電車にはあり得なかった木などの和の素材を取り入れて九州新幹線をデザインなさいました。発想の奥には、日本の伝統や心地よさを追求したのだと感じられます。
 その他、 この本の刊行までに水戸岡さんが手掛けてきた列車が数多く載っています。

 これから進路を考える中高生にもいいですし、大人にもデザインの仕事にが垣間見えますのでお薦めします。


てくてく歩き8 伊豆七島・小笠原 ブルーガイド [本]


伊豆七島・小笠原 第6版 (ブルーガイド てくてく歩き)

伊豆七島・小笠原 第6版 (ブルーガイド てくてく歩き)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2012/01/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 ブルーガイドシリーズ。伊豆七島と小笠原諸島のガイドブック。

 オーソドックスで、情報も分かりやすく、使いやすいと思います。観光ガイドがメインなのでそのつもりで。
 歴史などのコラムは、さらっと書かれているように感じました。


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