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5年でハイリスク妊娠、中絶、離婚、再婚、出産を経験した私が今伝えたい5つのこと。 [本]


5年でハイリスク妊娠、中絶、離婚、再婚、出産を経験した私が今伝えたい5つのこと。

5年でハイリスク妊娠、中絶、離婚、再婚、出産を経験した私が今伝えたい5つのこと。

  • 作者: 田中もも
  • 出版社/メーカー: メタモル出版
  • 発売日: 2015/10/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 これもタイトルを見て、ええっ?と思って読んだ本。

 何とも衝撃的なタイトルですが、実際に読んでみると、この本を書いた田中ももさん(仮名)が、その状況に真剣に向き合ってきたのだなと感じました。
 結婚、待望の妊娠、ただその赤ちゃんが多胎で、何らかの障害を持つかもしれない、産まれることすらできないかも知れない、そんな中、ご本人、ご両親などの周りの方々の気持ちを考えると、胸が締め付けられる思いです。
 旦那は何やっているんだと(以下r)

 筆者のような若くて、ごく普通の人にも、ハイリスク妊娠はあるのだから、きちんと妊婦健診をしなくちゃいけないなあ。生まれる子供のためにも。

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小麦で起きる現代病  パン好きな人気をつけて [本]


小麦で起きる現代病: “パン好きの人”ご用心! (食べもの通信ブックレット)

小麦で起きる現代病: “パン好きの人”ご用心! (食べもの通信ブックレット)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 食べもの通信社
  • 発売日: 2015/12/15
  • メディア: 単行本


 パン好きのオイラが、タイトルを見ておやっ?と思って読んでみました。

 小麦アレルギーの仕組みや、なぜ昨今小麦アレルギーが増えてきたのかなど、監修の白澤卓二医師ほかいろいろな方の文章で、そういうことだったのかと、考えさせられました。

 今はうちの家族に小麦アレルギーはいませんが、お米中心の食生活など考えさせられました。うちも、茨城県産のお米をいっぱい食べるよ。
 でも、パンはやめられないです。

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エアポートきゅうこうはっしゃ [絵本]


エアポートきゅうこう はっしゃ! (PHPにこにこえほん)

エアポートきゅうこう はっしゃ! (PHPにこにこえほん)

  • 作者: みねお みつ
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2013/09/03
  • メディア: 単行本


 約6分30秒,小学校1~2年生くらいから。

 京浜急行のエアポート急行,新逗子発羽田空港国内線ターミナル行きを,緻密な絵で描いた絵本。
 電車好きの子どもにはとっても気に入ってもらえると思います。

 エアポート急行の車内,特に運転席の設備や,路線の設備,上大岡駅や横浜駅を俯瞰した緻密な絵が素晴らしいです。
 個人的には,京急蒲田駅でのスイッチバックのところがとても詳しく描かれていて,実際に自分の目で見たくなりました。

 丁寧に,正確にエアポート急行を描いていて,非常に詳しいですが,文章が少し難しいような気がします。小学生以上向きかと感じました。
 京急好きの大人にもお薦めします。

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チョコレートができるまで [絵本]




 8分30秒、小学校1~2年生くらい。読み聞かせには、やや難しい思う。
 「すがたをかえる たべものしゃしんえほん」シリーズの10巻目。
 ガーナ共和国で取れたカカオの実が、日本でチョコレートになるまでを写真で詳しくかいた絵本。

 商品としてのチョコレートしか知らない子どもに、原料のカカオ豆や、チョコレートになるまでの工程が、よくわかると思います。
 チョコレートを作る職人、ショコラティエの仕事の様子も分かりやすいです。
 カカオニブとよばれるチョコレートの原料をすりつぶすのに8時間、砂糖やカカオバターを加えてさらに12時間。多くの手間ひまをかけて作られていたんだなあ、チョコレートすごいなあと思いました。

 写真のチョコレートの原料・完成した商品がとってと美味しそうでした。目の保養。

 このシリーズ、他にもとうふやパンなど何冊かあるようですので、是非読んでみたいです。特にパン。


エキナカには神様がいる [本]


エキナカには神様がいる (メディアワークス文庫)

エキナカには神様がいる (メディアワークス文庫)

  • 作者: 峰月皓
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2015/12/25
  • メディア: 文庫


 東京のターミナル駅である、燕町駅。一日に何十万人もの人々が利用するこの駅には神様がいると噂になった。
 このターミナル駅のエキナカショッピング施設『えきっぷ』に来る人々、働く人々、それぞれに物語があり……。

 サラリーマン、『えきっぷ』の花屋の店員、いまだ警備員、等々優しい文体で引き込まれるように読みました。そして、この連作短編の物語、エキナカ画家の中神の存在感がありました。


アップグレード版 新幹線に乗るのがおもしろくなる本 [本]


アップグレード版 新幹線に乗るのがおもしろくなる本 (扶桑社文庫)

アップグレード版 新幹線に乗るのがおもしろくなる本 (扶桑社文庫)

  • 作者: レイルウェイ研究会
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2014/09/27
  • メディア: 文庫


 新幹線にまつわる豆知識をたくさん紹介した本。

 運行システム、乗務員の仕事、車体等々、新幹線に関して詳しくなれます。文体も分かりやすくて、ちょっとした合間の時間にも簡単に読めます。


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コンテクスト・オブ・ザ・デッド [本]


コンテクスト・オブ・ザ・デッド

コンテクスト・オブ・ザ・デッド

  • 作者: 羽田 圭介
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/11/15
  • メディア: 単行本


 この小説、カバー画像のおどろおどろしい女子高生、冒頭の渋谷スクランブル交差点前でのゾンビ出現と、ホラー調で行くのかと思ったら。

 始めは、ゾンビに襲われるとかゾンビを殺すとか赤黒い血が流れるとか、そんな描写に読むんじゃなかったと思いました。でも、中盤から加速するように引き込まれていきました。不思議な小説。
 怖いもの苦手な人も、途中で読むのを止めずに最後まで突っ走った方がいい。context(文脈)、これ大事なワードです。

 小説の大筋とは全く関係ないですが、始めの方に、売れない作家のKが、編集者との打ち合わせのカフェでグランデサイズのソイラテにトッピングつけまくるとか、文壇バーのなんとも言えない内輪な空気とか、小説の体で内部事情を暴露してるんじゃ?と思ってしまいました。オイラ個人的にですが。


50歳からの「青春18きっぷ」の旅 [本]


50歳からの「青春18きっぷ」の旅 (成美文庫)

50歳からの「青春18きっぷ」の旅 (成美文庫)

  • 作者: 浅井 建爾
  • 出版社/メーカー: 成美堂出版
  • 発売日: 2014/07/05
  • メディア: 文庫


 境界や地図など、地理に関する本をたくさん書かれている浅井建爾さんの、青春18きっぷの本。

 青春18きっぷは、貧乏旅行する人にとってはなくてはならないものです。が、それだけじゃなくて時間に余裕のできた中高年の皆さんにも使えるように配慮されて書かれています。

 青春18きっぷの料金やルール、そのあと、様々な旅行ルート。
 この旅行ルートがこの本の肝のような気がします。出発地、日帰り、1泊2日、空以上、日程に合わせて様々なプランが紹介されています。

 脳内で時刻表と路線図をたどりながら見るのもいいですが、本当に乗りに行きたくなります。


まちモジ [本]


まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?

まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?

  • 作者: 小林 章
  • 出版社/メーカー: グラフィック社
  • 発売日: 2013/11/08
  • メディア: 単行本


 フォントのデザイナーである著者が、街中のモジのフォントについて書いた本。

 ドイツ在住の著者であるが、職業柄、街の文字やフォントが気になり、写真におさめたり記録したりしている。すると、日本の街には丸ゴシックが多いことに気づく。

 道路標識の文字や看板に丸ゴシックが多い。同じ漢字圏の中国や香港では角ゴシックが多いのになぜなのか。

 また、著者が住むドイツや、その他仕事などで行かれたフランス、イギリス、アメリカなどの街角の看板や道路標識の文字の写真もたくさんあります。
 ドイツの筆記体って独特ですね。

 ひたすら文字を追いかけて写真を撮られ、たくさんの発見がありました。
 デザインには疎くても、文字に関するいろいろなことが分かって面白かったです。


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海に降る [本]


海に降る

海に降る

  • 作者: 朱野 帰子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2012/01/13
  • メディア: 単行本


 雨谷深雪は,独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の,世界一の潜航深度を誇る有人潜水調査船しんかい6500の操縦士の訓練生である。
 そのしんかい6000は,既に母親と離別し,アメリカで研究職に就く父も開発に関わっていた。

 だが,アメリカから来た異母弟の陽生の一言がきっかけで,しんかい6500のパイロットたちが乗る耐圧殻の中で閉所恐怖症となってしまった。そのことから有人探査機のチームから一時外れることになってしまう。
 深雪の思いとはかけ離れた広報課への異動となる。
 深雪,それから広報課に中途入社してきた高峰の,それぞれ父親との関係が話に影を落としていて……。
 
 はまりました。物語そのものもいいのですが,海洋研究開発機構(JAMSTEC)のことが本当にくわしく書かれていて,朱野さんどんだけ取材をしたのかと驚きました。
 深海の,マリンスノーの降る情景とか,深海底にうごめく様々な生物がリアルでオイラ大好物。
 フィクションとはいえ,本当に「よこすか」や「しんかい6000」それからJAMSTECの研究探査活動についてとても詳しくて,深海好きにはたまらないです。
 深海底にはセンジュナマコも出てくるし。この長い小説の中で2回だけですけれど。

 参考文献を見ながら,次に読んでみたいなという本を4,5冊チェック。これでも絞った方。

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