So-net無料ブログ作成

いばらき とっておきのパン屋さん [本]


いばらき とっておきのパン屋さん (ゆたりブックス 3)

いばらき とっておきのパン屋さん (ゆたりブックス 3)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 茨城新聞社
  • 発売日: 2015/04/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 茨城県のとっても美味しいパン屋さんを40軒紹介しています。パンの写真がめちゃめちゃ美味しそう。第1章こだわりパン、第2章なつかしパン、第3章パンのおいしいカフェ&レストラン、その他、お菓子屋さんのパン、地元素材がおいしいパン屋さんに別れて紹介。
 こだわりの小麦粉、酵母、塩を使ったパン、ドイツなどで作られているようなハード系のパン。米粉パンなど、それぞれのお店の個性が紹介されていました。
 どのパンも美味しそうですが、水戸や日立などには行きにくいです。
 山の奥のこだわりパンなんて、とっても魅力的。

 龍ヶ崎の「パン・アトリエ クレッセント」前から気になっていたけど小麦粉、卵、米粉など、すべて地元の龍ヶ崎産や牛久産のを使っているそうなので、是非行って食べたいです。


スターバックス5つの成功法則と「グリーンエプロンブック」の精神 [本]


スターバックス5つの成功法則と「グリーンエプロンブック」の精神

スターバックス5つの成功法則と「グリーンエプロンブック」の精神

  • 作者: ジョセフ・ミケーリ
  • 出版社/メーカー: ブックマン社
  • 発売日: 2007/10/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 アメリカ、シアトルで最初の店を開いたスターバックスが、いかにして成長を遂げ、成功してきたかを書かれた本。

 その成功法則として5章に分けられ、一つ一つ詳細に書かれている。

 法則1、独自の経験を作る
 法則2、すべてが大切
 法則3、嬉しい驚きを作り出す
 法則4、反対意見を受け入れる
 法則5、足跡を残す

 それぞれの章の内容を読み、スターバックスが顧客を大切にし、顧客を満足させるだけでなく、さらに先の喜びや嬉しさを味わわせてくれたのだと思いました。
 また、スターバックスの従業員が持つ「グリーンエプロンブック」は、マニュアルのみではなく、お客様を喜ばせるための理念なのだなあと感じました。
 企業としての利益を追うだけでなく、地域社会に貢献する、フェアトレードのコーヒー豆を使うだけでなく、コーヒー農園の労働環境を良くする活動をするなど、社会に役立とうとしているのを知りました。

 アメリカでのスターバックスの会社の内容でぼんくら主婦のオイラよりできるビジネスマンが読むべき本かとは思いましたが、とても有用でした。

 そしてオイラはまた、スターバックス経験をしにいくのです。


真実への盗聴 [本]


真実への盗聴

真実への盗聴

  • 作者: 朱野 帰子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/08/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 主人公の七川小春は、普通の人の何倍もの聴力を持っている。9歳の時、遺伝子治療を受けたときからだ。

 小春は就職氷河期に新卒で入ったブラック企業を強引に退職した。再就職のため面接に行ったのはアスカルズという製薬会社。アスカルズには落ちたが、その面接官であった黒崎に呼ばれ、子会社への入社を勧められる。
 だが、その役割は子会社ASSの内情を、その聴力で探ることだった。社長を中心としてアスカルズ本社に対抗する秘密結社があるというが……。

 読み進めるうちに、アスカルズやASSの謎めいたところが興味をかきたてられていきました。年金問題や世代間の格差なども盛り込まれています。
 就職もままならなかった若者と高度経済成長で、頑張れば収入がついてきた時代の人と意識の差も大きいのでしょう。いろいろと考えさせられました。


まるごと茨城!噂のスイーツベストガイド [本]


まるごと茨城! 噂のスイーツベストガイド

まるごと茨城! 噂のスイーツベストガイド

  • 作者: ジェイアクト
  • 出版社/メーカー: メイツ出版
  • 発売日: 2013/09/20
  • メディア: 単行本


 茨城県内、およそ110店のお薦めのスイーツのお店が紹介された本。
 県央、県南、県北エリアに分けて紹介されています。
 ケーキやプリン、シュークリーム、マカロン、タルトなどの洋菓子、栗まんじゅう、どら焼きなどの和菓子の写真がそれはそれは美味しそうで、食べたくなります。

 県南地区の取手・竜ヶ崎では、「ル・ソレイユ」「cafebotchi(カフェボッチ)」「アルドゥール」などが紹介されていて、そうそう、そこのケーキ美味しいんだよねと一人うなずいています。
 行ったことがないところがたくさんあるので、新しいお店を開拓したいですね。

 水戸地区をはじめとする県央はお店が多くて羨ましい。
 あと、県南地区ではつくばのお店が多いです。「コート・ダジュール」はつくばで昔から有名なお店で食べたことあるけれど、他は全く知らないので、スイーツの写真を見ながら、どこに行こうかと考えるだけでワクワクします。


鉄道の旅 関東 [本]


ヴィジュアルガイド 鉄道の旅 関東 (講談社 MOOK)

ヴィジュアルガイド 鉄道の旅 関東 (講談社 MOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/11/17
  • メディア: ムック


 「講談社MOOK 鉄道の旅」シリーズの関東編。
 掲載されているのは、箱根登山鉄道、小田急電鉄、わたらせ渓谷鐵道、秩父鉄道、伊豆急行、江ノ島電鉄、上越線、吾妻線、内房線、銚子電鉄、東武日光・鬼怒川線、京王電鉄、御殿場線、青梅線の14の路線。
 それぞれの路線の駅、沿線の風景写真、その路線の観光名所などが分かりやすく掲載。旅行に行きたいときにあらかじめ見ておくのに便利です。

 今回、高尾山にいくのに京王電鉄のページをじっくり読みましたが、小田急電鉄・箱根登山鉄道、江ノ島電鉄に乗ったときにもそういえば読んでました。

 旅に出る前に、また旅から帰ってきてからも楽しめるのではないかと思います。


子どもはみんな問題児 [本]


子どもはみんな問題児。

子どもはみんな問題児。

  • 作者: 中川 李枝子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2015/03/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 中川李枝子さんといえば、「ぐりとぐら」「いやいやえん」など、絵本や児童文学作品を上げたらきりがないくらい。ご自身も保母として勤めた経験があって、子どものことをよく知っている中川さんからの、親への言葉。

 全編を通して、子どもを温かく見守ろう、子どもそのままのよさを生かそうということが感じられました。
 親の都合ではなく、子ども自身が生き生き暮らせることが大切だと感じます。
 問題児といっていますが、それぞれ子どもには育てにくいところがあって、それでも親が子どもの心を受け止めてあげる必要があるんだと思いました。

 絵本をたくさん読むというのも、子どもの空想する力、お話を作る力が素晴らしいから。中川李枝子さんは、いつも子どもたちと楽しんできたそうです。
 「いやいやえん」のなかの「くじらとり」の話は、それこそ中川李枝子さんが保育園の子どもたちと作った話。
 「くじらとり」のお話にもあるように子どもは自由に想像してお話を楽しんでいるのだな、それを伸ばしてやるのが親のつとめだと感じました。

 うちの子が小学校に上がる前にこの本を読んでいればよかったなあ。それだけが残念。


駅物語 [本]


駅物語

駅物語

  • 作者: 朱野 帰子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/07/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 若菜直は、大学を卒業して駅員として就職した。働くのは東京駅。
 社内でもトップで入社したが、総合職ではなく、現場の駅員である。東京駅勤務となった。
 同期入社の犬塚、同い年だが先輩の橋口由香子、藤原一成などと同僚として東京駅で働き始める。
 直の弟は、病弱だが電車が大好きで、直と電車で出掛けるときはいつも先頭車両から夢中になって見ていたくらい。その弟のことも直に影を落としているようで。

 東京駅のなかの仕事や、鉄道員のそれぞれの心情が感じられました。現場の叩き上げで働く側の人、本社の管理職の立場の人。
 登場人物たちの成長の物語ですが、鉄道をめぐって、都市の様々な人の問題なども感じられました。