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鉄道の旅 関東 [本]

「鉄道の旅 関東」講談社

 「講談社MOOK 鉄道の旅」シリーズの関東編。
 掲載されているのは、箱根登山鉄道、小田急電鉄、わたらせ渓谷鐵道、秩父鉄道、伊豆急行、江ノ島電鉄、上越線、吾妻線、内房線、銚子電鉄、東武日光・鬼怒川線、京王電鉄、御殿場線、青梅線の14の路線。
 それぞれの路線の駅、沿線の風景写真、その路線の観光名所などが分かりやすく掲載。旅行に行きたいときにあらかじめ見ておくのに便利です。

 今回、高尾山にいくのに京王電鉄のページをじっくり読みましたが、小田急電鉄・箱根登山鉄道、江ノ島電鉄に乗ったときにもそういえば読んでました。

 旅に出る前に、また旅から帰ってきてからも楽しめるのではないかと思います。
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子どもはみんな問題児 [本]

「子どもはみんな問題児」中川李枝子・著 新潮社

 中川李枝子さんといえば、「ぐりとぐら」「いやいやえん」など、絵本や児童文学作品を上げたらきりがないくらい。ご自身も保母として勤めた経験があって、子どものことをよく知っている中川さんからの、親への言葉。

 全編を通して、子どもを温かく見守ろう、子どもそのままのよさを生かそうということが感じられました。
 親の都合ではなく、子ども自身が生き生き暮らせることが大切だと感じます。
 問題児といっていますが、それぞれ子どもには育てにくいところがあって、それでも親が子どもの心を受け止めてあげる必要があるんだと思いました。

 絵本をたくさん読むというのも、子どもの空想する力、お話を作る力が素晴らしいから。中川李枝子さんは、いつも子どもたちと楽しんできたそうです。
 「いやいやえん」のなかの「くじらとり」の話は、それこそ中川李枝子さんが保育園の子どもたちと作った話。
 「くじらとり」のお話にもあるように子どもは自由に想像してお話を楽しんでいるのだな、それを伸ばしてやるのが親のつとめだと感じました。

 うちの子が小学校に上がる前にこの本を読んでいればよかったなあ。それだけが残念。
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駅物語 [本]

「駅物語」朱野帰子・著 講談社

 若菜直は、大学を卒業して駅員として就職した。働くのは東京駅。
 社内でもトップで入社したが、総合職ではなく、現場の駅員である。東京駅勤務となった。
 同期入社の犬塚、同い年だが先輩の橋口由香子、藤原一成などと同僚として東京駅で働き始める。
 直の弟は、病弱だが電車が大好きで、直と電車で出掛けるときはいつも先頭車両から夢中になって見ていたくらい。その弟のことも直に影を落としているようで。

 東京駅のなかの仕事や、鉄道員のそれぞれの心情が感じられました。現場の叩き上げで働く側の人、本社の管理職の立場の人。
 登場人物たちの成長の物語ですが、鉄道をめぐって、都市の様々な人の問題なども感じられました。
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群青のカノン [本]


群青のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート2

群青のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート2

  • 作者: 福田 和代
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2015/09/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 前作「碧空のカノン」の続編。鳴瀬佳音三等空曹は、航空中央音楽隊のアルトサックス奏者。自衛官の士気を高めるための演奏や、国家行事における演奏、航空祭、定期演奏会などの演奏、依頼を受けて外部で演奏するなど常に活動している。
 そんな佳音たちに、また次々と事件が起こるのであるが……。

 音楽隊の先輩の退官、渡会の異動、新人の入隊など、様々な出来事が起こるが相変わらず佳音の回りは慌ただしいです。物語のテンポがよくあっという間に読み進めてしまいました。


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碧空のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート [本]


碧空(あおぞら)のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート

碧空(あおぞら)のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート

  • 作者: 福田 和代
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2013/02/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 航空自衛隊の航空中央音楽隊。自衛隊の式典などで演奏したり、市民と自衛隊の親睦を図るための演奏会を数多く行っている。鳴瀬佳音はその中央音楽隊でアルトサックスの担当をしている。
 佳音はなにかと騒ぎを起こす体質で、入隊1年目盲腸炎、それから骨折、食中毒になるなどついていない。
 そのせいか、隊の内外の事件に巻き込まれる。同期の吉川美樹や、同室の先輩の安西庸子、後輩の長澤真弓、また、高校時代一緒に吹奏楽部だった渡会俊彦など、仲間たちと次々起こる事件を解決していく。

 自衛隊の音楽隊がどんなところか、また、吹奏楽の名曲が次々と出てきて、興味深かったです。
 次々と事件が起こって,謎解きの要素があり、自衛隊だからといってもこんなにたくさん事件起きないだろと突っ込んでしまいますが、楽しく読めました。


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ナマコ [本]


ナマコ

ナマコ

  • 作者: 椎名 誠
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/04/08
  • メディア: 単行本


 主人公の私は新宿の「呑々」という呑み屋の常連客。この店の主人である小田さんが、北海道の斜里に質の良い昆布を仕入れにいくという。それに誘われて、一緒に北海道に行くが、その先でナマコ漁のことを知り……。

 昆布仕入れのついでに緩く北海道旅行。楽しいけれど、なんだそれは?ということが次々と起こる。いい意味で脱力感。ナマコ料理にはめっちゃ詳しくなれます。


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赤木かんこの図書館員ハンドブック  分類のはなし [本]


赤木かん子の図書館員ハンドブック分類のはなし―学校図書館で働く人のために

赤木かん子の図書館員ハンドブック分類のはなし―学校図書館で働く人のために

  • 作者: 赤木 かん子
  • 出版社/メーカー: 埼玉福祉会
  • 発売日: 2012/08
  • メディア: 単行本


 学校図書館で働く人向けに書かれた、分類についてのハンドブック。

 分類とはどんなことかから始まり、日本十進分類法(NDC)の解説も。
 また、分類シールを使って、子どもたちにどんな本なのかを分かりやすく伝えるそうです。
 入門的な内容で、とても分かりやすかったです。
 また、子どもに分かりやすくなるような工夫がたくさんあります。

 一般の公共図書館では使えないところもありますが、0類、1類、2類……と、どのような分類になっているかがわかります。


ピーターラビットの世界へ ビアトリクス・ポターのすべて [本]


ピーターラビットの世界へ

ピーターラビットの世界へ

  • 作者: 河野 芳英
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2016/08/29
  • メディア: 単行本


 「ピーターラビット・シリーズ」絵本シリーズと、それらを作ったビアトリクス・ポター、またビアトリクス・ポターが愛した人々や、湖水地方の、作品に出てくる場所など多岐に渡っています。

 著者は、大東文化大でイギリス児童文学、特にビアトリクス・ポター研究をしてこられた方です。オックスフォード大学ペンブローク・コレッジに客員研究員として滞在され研究をなさっていたこともあります。

 ビアトリクス・ポターの生涯、 ピーターラビットシリーズの本についての詳しい解説、また、ビアトリクスの暮らしたロンドンの街や、湖水地方などが紹介されています。
 ピーターラビットや、アヒルのジマイマ、ジェレミーフィッシャーどんなどの絵がとにかく多いです。
 その絵がまた、どれをとっても美しいです。それに、絵本にまつわる色々なことを詳しく解説してあります。

 貴重な資料や、文献が紹介されており、ピーターラビット・シリーズをもっと深く知ることができます。


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編集ガール! [本]


編集ガール!

編集ガール!

  • 作者: 五十嵐貴久
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2012/10/11
  • メディア: 単行本


 高沢久美子は、永美社という出版社のOLである。経理部員であり、編集の仕事には全く関わったことがない。
 それなのに、社員全員に課せられた企画書で、久美子の書いたものがワンマン社長の長沼に気に入られ、突然新しい女性誌の編集長にさせられる。さらに、交際中の加藤学が部下になり、頼りにはするもののお互いにギクシャクし始める。
 自分の意思で始めた編集長ではない、こんな大変なことはできないと困惑しながらも、一つ一つ仕事をしていくうち、久美子は編集に没頭いくのである。

 話に引き込まれました。雑誌の編集でやる仕事が多岐にわたるんだなあとも感じました。

 話が上手く行き過ぎだとつっこみたくなるところも多少ありましたが、久美子が畑違いの仕事だけど必死に食いついて頑張っていく姿に、応援するような気持ちで読んでいました。


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奇界生物図鑑 [本]


奇界生物図鑑

奇界生物図鑑

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: エクスナレッジ
  • 発売日: 2016/07/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 世の中の非常に奇妙な生き物を集めた図鑑。図鑑ではあるけれど、A4サイズに非常に美しい写真があり、動物写真集のような趣があります。

 紹介されているのは、ニセモノ生物、ピンク生物、小さきヒト、キモカワ生物などおよそ70種。可愛いんだか可愛くないんだか、とにかく世間一般ではあまり見かけない生物ばかりです。
 奇妙な生物が、それぞれ見開き2ページで写真と解説とで紹介されています。その解説が、なんともウィットが効いているというか、読んでいてニヤリとするところがあります。

でも、世間一般的にはかわいくない生物なんだろうなあ。
 オイラ、この本の中ではヨコエビが好きです。雑木林の土壌中でもよく見つかるんだけど、陸上、水中、それぞれ多くの種があるらしいです。とにかく種類が多い。それがまた鮮やかなピンク。なんのためにこんな色なんでしょう。サクラエビを超えるピンクっぷりです。


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