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50歳からの「青春18きっぷ」の旅 [本]

「50歳からの『青春18きっぷ』の旅 浅井建爾・著 成美文庫

 境界や地図など、地理に関する本をたくさん書かれている浅井建爾さんの、青春18きっぷの本。

 青春18きっぷは、貧乏旅行する人にとってはなくてはならないものです。が、それだけじゃなくて時間に余裕のできた中高年の皆さんにも使えるように配慮されて書かれています。

 青春18きっぷの料金やルール、そのあと、様々な旅行ルート。
 この旅行ルートがこの本の肝のような気がします。出発地、日帰り、1泊2日、空以上、日程に合わせて様々なプランが紹介されています。

 脳内で時刻表と路線図をたどりながら見るのもいいですが、本当に乗りに行きたくなります。

まちモジ [本]

「まちモジ」小林章・著 グラフィック社

 フォントのデザイナーである著者が、街中のモジのフォントについて書いた本。

 ドイツ在住の著者であるが、職業柄、街の文字やフォントが気になり、写真におさめたり記録したりしている。すると、日本の街には丸ゴシックが多いことに気づく。

 道路標識の文字や看板に丸ゴシックが多い。同じ漢字圏の中国や香港では角ゴシックが多いのになぜなのか。

 また、著者が住むドイツや、その他仕事などで行かれたフランス、イギリス、アメリカなどの街角の看板や道路標識の文字の写真もたくさんあります。
 ドイツの筆記体って独特ですね。

 ひたすら文字を追いかけて写真を撮られ、たくさんの発見がありました。
 デザインには疎くても、文字に関するいろいろなことが分かって面白かったです。
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海に降る [本]


海に降る

海に降る

  • 作者: 朱野 帰子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2012/01/13
  • メディア: 単行本


 雨谷深雪は,独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の,世界一の潜航深度を誇る有人潜水調査船しんかい6500の操縦士の訓練生である。
 そのしんかい6000は,既に母親と離別し,アメリカで研究職に就く父も開発に関わっていた。

 だが,アメリカから来た異母弟の陽生の一言がきっかけで,しんかい6500のパイロットたちが乗る耐圧殻の中で閉所恐怖症となってしまった。そのことから有人探査機のチームから一時外れることになってしまう。
 深雪の思いとはかけ離れた広報課への異動となる。
 深雪,それから広報課に中途入社してきた高峰の,それぞれ父親との関係が話に影を落としていて……。
 
 はまりました。物語そのものもいいのですが,海洋研究開発機構(JAMSTEC)のことが本当にくわしく書かれていて,朱野さんどんだけ取材をしたのかと驚きました。
 深海の,マリンスノーの降る情景とか,深海底にうごめく様々な生物がリアルでオイラ大好物。
 フィクションとはいえ,本当に「よこすか」や「しんかい6000」それからJAMSTECの研究探査活動についてとても詳しくて,深海好きにはたまらないです。
 深海底にはセンジュナマコも出てくるし。この長い小説の中で2回だけですけれど。

 参考文献を見ながら,次に読んでみたいなという本を4,5冊チェック。これでも絞った方。

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悟浄出立 [本]


悟浄出立

悟浄出立

  • 作者: 万城目 学
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2014/07/22
  • メディア: 単行本


 西遊記における沙悟浄など、中国の古典の脇役にあたる登場人物の視点で書かれた短編が五作。

 物語の世界にどっぷり浸って読みました。創作なのですが、三国志の趙雲はそんなことを考えていたのかなど面白く読みました。

 オイラ個人的に残念なのが、 西遊記と三国志しか読んでいなかったこと。
 元ネタを知っていたら、もっと楽しめたかと思いました。これから読もうっと。



フォントのふしぎ [本]


フォントのふしぎ  ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?

フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?

  • 作者: 小林 章
  • 出版社/メーカー: 美術出版社
  • 発売日: 2011/01/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 『欧文書体 そのその背景と使い方』『欧文書体2 定番書体と演出法』を書かれた小林章さんのフォントの本。

 著者の小林さんは、世界的な書体デザインのコンテストで2度グランプリを受賞し、ドイツのライノタイプ社で、タイプディレクターとしてフォントの制作指揮と品質検査をなさっています。その小林さんが、ヨーロッパで使われている欧文フォントについての様々なことを、一般の人にも分かるように書かれています。

 主にドイツ、その他フランス、イギリスなどのヨーロッパの街角で使われている文字。街中でそれぞれのフォントの個性や味わいがたくさんの写真で紹介されています。

 また、小林さんが作られたり、古いフォントを描き直したりした物もあります。

 本を見ながら、このフォント見たことある、このフォント視認性がいい、などいろいろと気づかされることがありました。
 また、フォントは純粋にデザインで選んでもいい、国による個性はあまり考えなくてもいいんだということも書かれてありました。Futuraはドイツで生まれた書体ですが、世界中の印刷物やロゴに使われています。
 冒頭のLOUIS VITTONのロゴがFuturaだったというのには、おお~、そういえばそうだと驚き。

 今まで街中や本、雑誌などで目にしていた様々な欧文フォントについて、再発見があって楽しかったです。オイラ個人的には、FuturaとHelveticaが好きですが、この本を見てFrutigerとその改良版であるNeue Frutigerもお気に入りになりました。読みやすいサンセリフ体が好きみたいです。


いばらき とっておきのパン屋さん [本]


いばらき とっておきのパン屋さん (ゆたりブックス 3)

いばらき とっておきのパン屋さん (ゆたりブックス 3)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 茨城新聞社
  • 発売日: 2015/04/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 茨城県のとっても美味しいパン屋さんを40軒紹介しています。パンの写真がめちゃめちゃ美味しそう。第1章こだわりパン、第2章なつかしパン、第3章パンのおいしいカフェ&レストラン、その他、お菓子屋さんのパン、地元素材がおいしいパン屋さんに別れて紹介。
 こだわりの小麦粉、酵母、塩を使ったパン、ドイツなどで作られているようなハード系のパン。米粉パンなど、それぞれのお店の個性が紹介されていました。
 どのパンも美味しそうですが、水戸や日立などには行きにくいです。
 山の奥のこだわりパンなんて、とっても魅力的。

 龍ヶ崎の「パン・アトリエ クレッセント」前から気になっていたけど小麦粉、卵、米粉など、すべて地元の龍ヶ崎産や牛久産のを使っているそうなので、是非行って食べたいです。


スターバックス5つの成功法則と「グリーンエプロンブック」の精神 [本]


スターバックス5つの成功法則と「グリーンエプロンブック」の精神

スターバックス5つの成功法則と「グリーンエプロンブック」の精神

  • 作者: ジョセフ・ミケーリ
  • 出版社/メーカー: ブックマン社
  • 発売日: 2007/10/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 アメリカ、シアトルで最初の店を開いたスターバックスが、いかにして成長を遂げ、成功してきたかを書かれた本。

 その成功法則として5章に分けられ、一つ一つ詳細に書かれている。

 法則1、独自の経験を作る
 法則2、すべてが大切
 法則3、嬉しい驚きを作り出す
 法則4、反対意見を受け入れる
 法則5、足跡を残す

 それぞれの章の内容を読み、スターバックスが顧客を大切にし、顧客を満足させるだけでなく、さらに先の喜びや嬉しさを味わわせてくれたのだと思いました。
 また、スターバックスの従業員が持つ「グリーンエプロンブック」は、マニュアルのみではなく、お客様を喜ばせるための理念なのだなあと感じました。
 企業としての利益を追うだけでなく、地域社会に貢献する、フェアトレードのコーヒー豆を使うだけでなく、コーヒー農園の労働環境を良くする活動をするなど、社会に役立とうとしているのを知りました。

 アメリカでのスターバックスの会社の内容でぼんくら主婦のオイラよりできるビジネスマンが読むべき本かとは思いましたが、とても有用でした。

 そしてオイラはまた、スターバックス経験をしにいくのです。


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真実への盗聴 [本]


真実への盗聴

真実への盗聴

  • 作者: 朱野 帰子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/08/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 主人公の七川小春は、普通の人の何倍もの聴力を持っている。9歳の時、遺伝子治療を受けたときからだ。

 小春は就職氷河期に新卒で入ったブラック企業を強引に退職した。再就職のため面接に行ったのはアスカルズという製薬会社。アスカルズには落ちたが、その面接官であった黒崎に呼ばれ、子会社への入社を勧められる。
 だが、その役割は子会社ASSの内情を、その聴力で探ることだった。社長を中心としてアスカルズ本社に対抗する秘密結社があるというが……。

 読み進めるうちに、アスカルズやASSの謎めいたところが興味をかきたてられていきました。年金問題や世代間の格差なども盛り込まれています。
 就職もままならなかった若者と高度経済成長で、頑張れば収入がついてきた時代の人と意識の差も大きいのでしょう。いろいろと考えさせられました。


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まるごと茨城!噂のスイーツベストガイド [本]


まるごと茨城! 噂のスイーツベストガイド

まるごと茨城! 噂のスイーツベストガイド

  • 作者: ジェイアクト
  • 出版社/メーカー: メイツ出版
  • 発売日: 2013/09/20
  • メディア: 単行本


 茨城県内、およそ110店のお薦めのスイーツのお店が紹介された本。
 県央、県南、県北エリアに分けて紹介されています。
 ケーキやプリン、シュークリーム、マカロン、タルトなどの洋菓子、栗まんじゅう、どら焼きなどの和菓子の写真がそれはそれは美味しそうで、食べたくなります。

 県南地区の取手・竜ヶ崎では、「ル・ソレイユ」「cafebotchi(カフェボッチ)」「アルドゥール」などが紹介されていて、そうそう、そこのケーキ美味しいんだよねと一人うなずいています。
 行ったことがないところがたくさんあるので、新しいお店を開拓したいですね。

 水戸地区をはじめとする県央はお店が多くて羨ましい。
 あと、県南地区ではつくばのお店が多いです。「コート・ダジュール」はつくばで昔から有名なお店で食べたことあるけれど、他は全く知らないので、スイーツの写真を見ながら、どこに行こうかと考えるだけでワクワクします。


鉄道の旅 関東 [本]


ヴィジュアルガイド 鉄道の旅 関東 (講談社 MOOK)

ヴィジュアルガイド 鉄道の旅 関東 (講談社 MOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/11/17
  • メディア: ムック


 「講談社MOOK 鉄道の旅」シリーズの関東編。
 掲載されているのは、箱根登山鉄道、小田急電鉄、わたらせ渓谷鐵道、秩父鉄道、伊豆急行、江ノ島電鉄、上越線、吾妻線、内房線、銚子電鉄、東武日光・鬼怒川線、京王電鉄、御殿場線、青梅線の14の路線。
 それぞれの路線の駅、沿線の風景写真、その路線の観光名所などが分かりやすく掲載。旅行に行きたいときにあらかじめ見ておくのに便利です。

 今回、高尾山にいくのに京王電鉄のページをじっくり読みましたが、小田急電鉄・箱根登山鉄道、江ノ島電鉄に乗ったときにもそういえば読んでました。

 旅に出る前に、また旅から帰ってきてからも楽しめるのではないかと思います。


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